雛人形を片付ける時のお手入れ方法

スポンサーリンク

雛祭りのお祝いが済みほっと一息、つく間もなく
雛人形の片付けをしないと・・・

ちょっと待ってくださいませ!

お手入れは必ずしないと来年の雛祭りに泣かないと
いけないことに、1年余りの期間をお休みいただく
間に取返しのつかないことも。

ひなまつり

娘さんも二人目のご家庭では、ガラスケース入りの
お雛様にされたりすることも多いですし、間取りの
関係からケース入りの雛人形の需要も多くなって
います・・・

決して箱に入れて片付け完了なんてことではいけ
ませんよ!

お手入れの方法を知っていただき、来年も雛人形が
美しい姿で娘さんと再会できるようお願いしますね ^ ^!

片付けにあれば重宝するものと必須の人形用防虫剤

筆

用意いただくもの

布の手袋(ブランド品を鑑定する人が着けている)
羽根バタキor布バタキ
筆(細い)
人形用防虫剤及びシートタイプ
雛人形を包める布及び柔らかい紙(白)

雛人形のお手入れセットも販売されています。

雛人形はガラスケースに入ったタイプも同じ

青空

雛祭りの3月3日が過ぎたら、殿様お姫様をぐるっと
向き(180度)を変え天気の良い日を待って片付けを
初めてくださいね。

7段飾りなどと同様ガラスケース入りのお雛様も、
風を通してあげてください。
(日に直接当てないで陰干しすること)

雛人形の片付けはお手入れしながら

収納棚

ここからは、お手入れに関し注意すべきことを申し
上げます。

  • 雛人形は布手袋をつけたうえで持つようにする。
    (直接手で触れるとシミになったりする)
  • 顔や頭、手は柔らかい紙で包むようにする。
    (強く包むと型崩れしやすいので注意)
  • 衣装の折り目などは筆を使いきれいにする。
  • 防虫剤は少な目にするほうがよい。
    (樹脂製の台などはナフタリンが溶け出すことがある)
  • 片付ける場所は湿気の多いところを避け、できるだけ
  • 高いところに置き保管することでカビやシミを防ぐ。

もう一つ年に1度は虫干しをするようにしてください
ませ。

時期は秋に入った頃、片付けと同じ要領で陰干しから
はじめ、お手入れをして片付ければOKです。

片付けと同時にお手入れをすることで、娘さんの
嫁入りに持たす雛人形を美しい状態に保ってあげて
いただければと思います。

スポンサーリンク

2016-02-17 雛人形を片付ける時のお手入れ方法 はコメントを受け付けていません。 伝統的民間行事