糖質制限ってダイエットだけ?糖尿病の人には?

スポンサーリンク

数年前から糖質制限ダイエットが注目されており
ますが、糖尿病患者にはどうなのでしょうか?

糖尿病の場合は1日あたり1600calになどとお医者に
抑えるようになどと、食生活の指導がありカロリー
だけを守っていればよいと思っていました。

でも糖尿病患者には糖質が一番悩みの種です!

そんな中、糖質制限ダイエットの内容を知るほどに・・・



糖質制限ダイエット本を読むとカロリー摂取量より
炭水化物(糖質と食物繊維)の摂取量=糖質の摂取量を
減らすことでダイエットにつながるとあります。

糖尿病=血糖値をいかに基準値に近づけるか・・・

血糖値というよりもHbA1cを下げるには糖質を制限
する必要があり、インスリンの分泌量が少ないため
に高血糖になるのを抑えることが重要になります。

糖尿病患者にとってはカロリー制限も必要とは思い
ますが、糖質制限の方が重要ではないでしょうか?

肉や魚などタンパク質はカロリーが高いものもあり
ますが、糖質の心配がいらないというメリットが!

糖質制限の良さメリットは?



カロリー制限となると正直、食べるものが限られて
しまい非常に空腹な思いをし、血糖値を薬で下げて
いるような世界と感じていたのが実際でした。

糖質制限はダイエットにも糖尿病の血糖コントロール
に最もメリットがあると思います。

糖尿病の場合、カロリーより糖質の摂取が血糖値を
左右するのが実際ですよね?

要は闇雲にカロリー制限をして高カロリーの食品を
避けるため、体に必要なタンパク質や脂質を減らす
ことは体にとってもよいことではありません。

糖質制限とカロリー制限?



摂取カロリーを減らすと消費カロリーも減る(相互で
作用しあう)のでコントロールするのに無理があります。

これは糖質制限がカロリー制限よりダイエットに対し
コントロールしやすいということです。

カロリーを減らすと消費(基礎代謝)量も減っていく!
お互いに作用するのでダイエットでの効果はあまり
期待できないそうです。

そのことを考えると糖尿病の方でもカロリー制限は、
基礎代謝量が落ちるだけで問題の糖質摂取量の改善は
期待できないのでは?

カロリー制限では腹持ちの悪い食べ物が多く空腹の
辛さを味わうばかりで・・・糖質制限では空腹感が
少なく血糖値もHbA1cが7.5迄下がってきました。

肉など高カロリーでも摂取量をあまり気にせず食べれ、
空腹感から摂りすぎてしまいがちな炭水化物(糖質)も
減らすことができるようになりました♪

糖尿病の場合はインスリンの分泌量が少ないために、
高血糖の状態が続き絶えず血中は糖質過多になります。

これが糖尿病で気が付いた時には三大合併症を発症して
しまうことに・・・・



インスリンの分泌量が健常者と同じ状態であれば問題
はないのですが糖尿病患者は、糖質の摂取量を控える
ことが最も重要だと思います。

糖質制限ダイエットと糖尿病の糖質制限は意味合いに
違いがありますが、その辺を理解した上で糖質制限を
実践すれば非常に役立つと思います。

そこで糖質の摂取量を減らす糖質制限ダイエットの方法
が参考になるのではないでしょうか?

まずは糖質ダイエットを知り、糖尿病や予備軍の方の
糖質制限のあり方や実践をお伝えできればと思います。

糖質制限ダイエットとは?



糖質制限ダイエットとは過剰に摂取した糖質(血液中)
にインスリン(別名肥満ホルモン)が出過ぎることで、
体脂肪となり蓄積されます。

エネルギーとして利用される糖質は過剰摂取分は体脂肪
とされ蓄積される!これが肥満につながります。

糖質摂取量を減らすことで糖質の過剰摂取を防ぐことが
ダイエットになるということです。

糖質の過剰摂取をしないことがダイエットになります♪

糖質制限の具体的な方法

糖質制限ダイエット方法を紹介している書籍を読むと、
糖質の摂取量を1食あたり約半分(糖質40g)とあります。

この摂取量を知ることで簡単にできるのが、糖質制限
ダイエットです。

糖質制限ダイエットの詳細

通常1日あたり約280g~300gの糖質を成人の場合摂取
しているそうで、これを約140g~150gにするという
ことになります。

ご飯であれば1食あたりお茶碗半分で約40g、食パンで
1枚ぐらいになります。

このように糖質の摂取量を減らすことで、過剰摂取で
インスリンの必要以上の分泌を防ぎ、インスリンが
肥満ホルモンの働きをしないようにする=ダイエット
になるわけです。(体脂肪の蓄積を防ぐ)

では、日頃の糖質制限をどのように実践すればよいか?

詳細に記載したように、糖質を1日あたり140g~150gを
目安に摂取量を制限します。

コンビニ弁当なら炭水化物または、糖質量の記載欄を
確認し60gであれば40gに摂取量を抑えるようにします。



ただし、衣の付いたとんかつやフライなどのおかずは
炭水化物(糖質と食物繊維)が含まれているので、衣は
できるだけ食べないようにします。



その分タンパク質や食物繊維の摂取量を増やせばよいと
思います。

※フライ物のおかずは糖質量が多いのでご注意ください。

食品や飲料の糖質量を知るために

家庭で糖質制限する場合、どうしても食品の炭水化物や
糖質の量、数値を知る必要がありますので下記サイトで
調べると便利です。

かんたん糖質制限食.net

このサイトではGI値が記載されておりますが、このGI値
が糖尿病の患者さんに非常に役立ちます。

別途ページを設け内容等ご紹介したいと思いますので、今
暫くお待ちくださいませ。

糖質のみ摂取量を減らすだけでよい理由



3大栄養素といわれる糖質・タンパク質・脂質
炭水化物(糖質)の摂取量を減らすのみです。

上の栄養素はどれもカロリーになりますが、カロリー
を落とすと消費カロリー(基礎代謝の消費)も落ちるので、
ダイエット効果は期待できません。

糖尿病もダイエットも一番重要なのは糖質制限である
ことをお忘れなく、そしてカロリーも極度に気にしない
ことです。

糖質制限での注意事項は?

糖質制限をきつくしても、緩くしてもダイエット効果に
差(大きな)が出ることはありません。

しかしきつい制限をした場合、血管内の細胞機能が低下
するなどの問題ありと指摘されていますので、糖質制限
ダイエットの詳細でご紹介した、糖質の摂取量を約半分
に落とす緩い制限が最適だと思います。

糖質制限とカロリー制限は同時におこなわないことです。

意外に糖質制限をしているつもりが、カロリー制限まで
していることがあるそうです。

そのため、筋肉が落ちたりリバウンドするのはカロリー
からくるそうです。

タンパク質や脂質は高カロリーだからと減らしてしまう
ことが一因になるそうです。

糖尿病の改善に糖質制限ダイエットを利用

糖尿病の場合はインスリンの分泌が少ないことにより、
血糖値が高い(高血糖)状態が続くことで起こる、神経症
や視神経を傷めての失明そして腎臓機能を害する病気
です。(三大合併症の発症)



糖尿病の進行を進めないためには、糖質(炭水化物)の
摂取量を個々の患者さんの状態に合わせ制限していき
血糖値の状態を最良にすること(食事療法)と薬による
インスリンの分泌を促すことです。

糖質制限のまとめ



ダイエットはインスリンが正常に分泌されている方で
糖質がエネルギーとして、肝臓などに蓄えられますが
糖質を過剰摂取するとインスリンが追加分泌されます。

この余分な糖質がインスリンによって体脂肪に変えられ
肥満の原因に・・・

余分な糖質を摂取しないことで、インスリンの追加分泌
させないことがダイエットになります。

糖尿病はインスリンの分泌量が少ないため、正常な方が
糖質を摂取したように必要な量であってもエネルギーに
すべて変えることができず、多くを血液中に血糖として
残してしまいます。

これが高血糖です。

インスリンの分泌量が少ないことでおこりますので薬の
服用でインスリンの分泌を促すことで糖質をエネルギーに
変えることが必要です。

薬だけではインスリンを必要分、分泌できなかったりする
ケースや糖質の摂取量が多い場合などはやはり糖質制限が
必要になると思います。

糖尿病の場合、血液検査など毎月検査されている状態を
ふまえた上で、血糖値が高い状態で推移しているようで
あれば、少しづつ糖質制限をして様子をみるんがよいと
思います。

最後に糖質をほとんど摂取しないなど、きつい糖質制限は
かえって体や病気を悪化させるもとになります。

また、脂質は腹持ちの良さに大きく貢献してくれるのはよい
のですが、あまり摂取し過ぎると悪玉コレステロールが増え
ますので注意してくださいませ。

3大栄養素をバランスよく摂取することが重要であることを
お忘れなきよう願います。

保存

スポンサーリンク

2017-04-25 糖質制限ってダイエットだけ?糖尿病の人には? はコメントを受け付けていません。 ダイエットのあれこれ