運動会の安全なお弁当は前日までの事前準備で手際よく!

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運動会と言えば、一番のお楽しみはお子さんを中心に
囲んで食べるお弁当ではないでしょうか?

前日までの事前準備はお母さんが疲れを溜めること
なく、運動会を楽しむためには不可欠です。

お弁当のメニューや安全対策、調理の予定や当日に
持参する持ち物の事前準備など、忙しいお母さんが
手際よく調理ができるようにまとめてみました。

運動会シーズンは、食中毒が発生しやすい時期です!

中途半端な暑さの時ほど注意が必要です。

青空と万国旗

手際よく安心してお子様やご家族が、お弁当をいた
だけるようおかず選びから、事前準備や盛り付けの
コツなどを交えお伝えします。

お子さんの運動会で活躍した話を聞きながら、好きな
おかずを頬張る姿、学校で一緒にお昼を食べれる年に
1度のお弁当の準備はどうぞ抜かりなく!

運動会のお弁当メニュー決め

キッチンでレシピを見る女性

お子さんのためにと特別なおかずを!っと張り切って
おられるお母さんも沢山おいでになると思います。

食品会社を経営してきた私の意見ですが、日頃作った
ことのないおかずはお弁当のメニューには入れないで
くださいね!

運動会の時間にお弁当に間に合わない、できが悪いなど、
失敗するとキツイですから・・・

経験上ですが、作り方も配合もわかっているのに必要
以上に時間がかかったり、うまくできないことがあり
ます。

日頃から定番の品で段取りも手間も熟知したおかずで
メニューを決めるのが一番です。

メニューに入れたいおかずと外したほうがよいおかずは?

唐揚げ

もう、これは申し上げるまでもなく傷みやすいおかずは、
メニューから外すほうが無難です。

しかし、卵焼きなどやっぱり外せないおかずは調理や
味付けなどで工夫し、保管管理に注意すればOKです。

入れたほうがよいのは、お酢を使ったおかずなどで酢の
殺菌作用や煮物などは味付けを濃くし糖度を高くすると、
傷みにくくなります。(お節などは味を濃くし糖度を上げ
て日持ちをよくしています。)

フライ類も人気があり、調理も早いのでメニューには
欠かせませんが調理は前日を避けないと、いけない
おかずと心得てください。

この他、ワサビで和えたものもさっぱりした上、殺菌
効果もありいいと思いますが、水分を多く含む場合は
避けるか水分を(下茹で後)よく切ったほうが無難です。

外したほうがよいおかずは、だし巻きや生野菜やサラダ、
特にポテトサラダ、シーフード、生のたらこや明太子は
避けてください。

水分が傷みやすくすることも忘れなく!

お弁当に入れたいおかずの例

レシピを見る女性

限られた時間で調理し気温も高い時期に、傷む心配を
しないで済む、また傷まないように調理で調整できる
おかずであること。

これに、日頃から調理しなれていて調理時間が読めて、
失敗する心配のないおかずを選ぶことが重要です。

例としてあげてみます。

煮物   :筑前煮・豚の角煮・豚の生姜焼き・牛肉のしぐれ煮・
ミートボール

焼き物  :ハンバーグ・ウィンナー・鶏肉の照焼き・卵焼き・
(炒め物)   きんぴらごぼう

フライ    :エビフライ・から揚げ・揚げシューマイ・とんかつ・
コロッケ

茹で野菜 :ブロッコリー・ニンジン・キャベツ・コーン水煮・
枝豆

生野菜  :プチトマト

果物   :リンゴ

ご飯類  :おにぎり

殺菌作用のある食材:梅干し・生姜・酢・わさび

※甘酢ダレや甘酢漬けなど、酢豚のようにおかずに利用するとよい

お弁当づくりを手際よく済ますための準備

時

お弁当が運動会の準備で、一番注意が必要で時間や
手間がかかります。

お弁当の準備や下ごしらえや調理の時間確保を前提に、
運動会の準備をするとよいと思います。

早くから準備できることは先にすることです。

お弁当を食べる時に必要な備品類

お箸・フォーク・スプーン・果物ナイフ・紙コップ・
紙皿・ごみ袋・シートやクッション類

お子さんの準備

当日の朝でなくてもできますよね ^ ^!

体操着などは、洗濯をしないといけない場合を省き、
早めに準備、お子さんの持ち物などできる限り早く
すませておくことです。

当日の朝食は前日の内に準備しておき、レンジで
チンもしくは、お弁当に入れるおかずを食べて
もらうかですが、同じおかずを先に食べるのは
楽しみが減るので・・・

運動会へ持参する持ち物準備

これはお父さんに協力してもらいましょう!

  • ビデオカメラやデジカメ、バッテリーの充電や備品。
  • 記録用のメディア。
  • クーラーボックスや保冷剤。
  • お父さんが当日着ていく洋服や小物類の身の回り品。
  • 車や自転車を利用する場合は、パンクや調子に問題
    がないか?事前にチェックを。
  • 事前に積み込んでおけるのなら積み込み。

お母さんやご家族の準備もできるのであれば・・・
手伝っていただきましょう!

お弁当の必需品やお茶・飲料水の準備

飲料水やお茶は、市販のものを利用するのがベスト
です。

事前に冷凍状態にしておくとよいですが、一度ふたを
開け中身を少し減らして凍らせるようにしてください。

クーラーボックスなどお持ちなら氷も役に立ちます
ので、保冷剤代わりに、冷たい飲み物も飲めます。

当日の朝用意できたものを積むだけの状態に!

おかずによって前日と当日の調理を

メニューに入れるものが決まりましたら、前日までに
買いだしをしておき下処理や前日の内に調理するもの、
当日に調理するものを確認しておきましょう。

下に記載した4つに、メニューに応じ分類すれば迷わず
調理の予定が組め、時間配分や調理の順番を決めやすい
と思います。

  1. 確認は前日に最終調理まで済ますもの。
  2. 下処理まで済ませ最終調理を当日朝にするもの。
  3. 当日朝に調理するもの。
  4. 前日までに最終調理を済ませたものを当日朝再加熱。

では、運動会のお弁当に入れたいおかずとして、例に
あげたメニューを当てはめ、注意事項などを記載して
おきます。

おかずはフライなど、一括りで記載しますが前日や当日
調理など、重複して記載されている部分は、お母さんの
判断でお決めいただければと思います。

前日調理

煮物

できる限り前日に調理したいのが本音ですが、安全も
考慮したいものです。

煮物・焼き物炒め物・茹で野菜は前日に調理しても
よいおかずですが、安全のた当日は再加熱するように
してください。

野菜は甘酢漬けにすれば安心ですが、茹でただけで
マヨネーズなど、ドレッシングをあとがけするなら
茹でたあと粗熱を十分取り、水分をペーパーで取る
ようにしてください。

焼き物はタレ付けなどを済ませ当日焼く方がよいと
思いますが、時間配分を考慮しお決めいただければ
よいのですが、安全を優先するなら前日調理ならば
再加熱を。

前日に下処理を済ませ当日調理

おかずによっては前日に最終調理まですると、食感や
美味しさに欠けるものもあります。

フライ物は衣付けまでを前日に済ませ、冷蔵か冷凍で
保管し当日朝揚げるとよいです。

炒め物も前日に準備し、あとは炒めるだけにするか
前日に最終調理まで済ませ当日は再加熱でもよいと
思います。

当日調理

オニオンリング

フライ物・焼き物(焼くだけの状態まで前日にしておく)

ご飯類(おにぎり)は傷みやすいの当日に握ってください。
(梅干しは殺菌作用と食欲増進効果があるのでおすすめ!)

卵焼き

もう一つ定番中の定番、卵焼きも傷みやすいので当日
芯までしっかり火が通るように焼いてください。

尚、炊き込みご飯など具の入ったご飯は傷みやすいので、
この時期のお弁当には不向きですのでご注意を!

果物、リンゴなどは変色するので一番いいのは、お弁当を
食べる時に剥くのがいいと、当日朝は調理に追われるので
果物ナイフを持参しておけば済みますのでお忘れなく。

前日調理したものを当日再加熱

煮物・焼き物炒め物に加熱することで、殺菌するように
すると安全です。

お弁当を傷ませたり食中毒を防ぐために

感染予防

お弁当を入れる容器や箱は清潔な状態にしたうえで、
盛り付けることは言うまでもありません。

フライ他のおかずを包丁で切り分ける時は包丁が入る
たびに2次汚染すると頭に入れておくことですが、あと
まな板もご注意ください。

包丁を入れることで菌に汚染され傷みやすくなると
いうことで、包丁は他のおかずを切ったら都度必ず、
熱湯などで殺菌することです。

お弁当の食べ物を傷みにくいようにするには、水分を
多く含むものに注意すること、しっかり加熱されている
こと、傷みやすい食材は使用を避けることです。

前日調理したおかずは再加熱することで安全を計る
ことです。

最後に、お弁当を容器に盛り付ける時は必ず粗熱を
取ってからです。

コロッケなど表面が冷めていても、中心に熱が残って
いると中ぐされというか、すぐ傷みだします。

じゃが芋などは特に足が早いの注意ください。

銀カップなどを利用して、汁気の出るおかずがほかの
おかずと接触しないようにするのも、衛生上よいので
ご利用ください。

まな板や包丁、流し台の殺菌やお弁当容器内でお弁当を
傷めないよう効果のあるシート(お節に使われている)等
が紹介されているサイトはこちらでご覧になれます。

運動会のお弁当の盛り付け方とコツ

大人向けのお弁当

どちらのお母さんも、盛り付けで悩まれるのではないで
しょうか?

盛り付けでお弁当の味は変わりませんが、見た目も味の
うちですから・・・

色・彩で華やかさを演出

果物

おかずに使う素材(食品)の持つ色を利用することです。

黒・赤・黄・緑の素材を使ったおかずを詰めると、色
それぞれが引き立て合い、彩の華やかさがでます。

おかずの彩りにおにぎりの白を詰めると一層よくなり、
見た目の美味しさが演出できます。

盛り付けでは隙間をつくらないように

弁当

おかずを盛り付けして隙間が空くと間が抜けて華やかな
彩も台無しです。

ですので、お弁当の容器や人数などを考慮しておかずを
つくるようにしてください。

もし、不足した場合は傷みにくいものや、つくだ煮などを
カップに入れて隙間を埋めるようにすればよいと思います。

銀カップやカラフルな紙のカップや串でアクセントを

これは彩になるのですが、もし色合いが不足しているように
思うことがあれば、アクセントとして利用できます。

買って用意しておけば意外に役立ちます。

また、ウインナーでタコをつくるなど、野菜の飾りなども
アクセントや隙間を埋めるのに役立ちます。

運動会の徒競走

長くなりましたが、お子さんやご家族で運動会や行楽の
お弁当を安全に美味しくいただき、思い出に残るひと時を
お過ごしくださいませ ^ ^!

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2016-04-03 運動会の安全なお弁当は前日までの事前準備で手際よく! はコメントを受け付けていません。 伝統的民間行事